1人暮らしを楽しむために、お金の管理は重要ですよね。見落とされがちな水道代についてもしっかり考えていきましょう。ここでは、1人暮らしの水道代の平均と、20代男女におすすめしたい1人暮らしならではの水道代の節約術をご紹介します。

はじめに水道代の平均を知っておけば、1人暮らしもこわくない

はじめて1人暮らしをするタイミングは人それぞれですが、進学や20代になってから就職や転勤がきっかけで始めることが多いのではないでしょうか。これから始まる自由な生活にワクワクする一方で、お金がいくらかかるのか気になりますよね。家賃、光熱費、食費などの生活費は、男女を問わず、ある程度かかるものですが、よく光熱費と一緒にされる水道代が1ヶ月にどれくらいかかるのか知ることも、生活の基盤をしっかり作るために大切なことです。総務省統計局の家計調査によると、2015年の単身世帯の水道代の平均額は、約2,100円です。生活費全般の消費支出の平均は約16万円なので、1人暮らしの家計における水道代の割合は、およそ1%になります。2,100円は、水道料金が高いと言われる東京23区の基本料金を少し上回る程度なので、それ程節約を気にしなくても大丈夫ですが、無自覚に水を使っていると、思わぬ高額請求が来ることもあります。まずは自分の水道代が、平均より高いか安いかを意識することから始めましょう。

同じ1人暮らしでも、水道代に差が出る場合がある

日々の生活で水を使うシーンはたくさんありますが、1人暮らしをする中で特に水を多く使うのは、洗濯、トイレ、お風呂の3つです。例えば、洗濯物が少量でも毎日洗濯機を回したり、仕事や趣味で体をたくさん動かす場合は洗濯に使う水の量が増えますし、入浴の時にシャワーの時間が長かったり、バスタブに毎日浸かりたい場合は、相場より水道代が高めになってしまいます。また、自宅で仕事をしている場合は、家で過ごす時間が長くなり、一日に何度もトイレに入るので、トイレで使われる水の量が多くなります。このように、同じ1人暮らしでも、1ヶ月にかかる水道代は、生活スタイルによってかなり変わってきます。

1人暮らしは、かなり水道代を節約しやすい

自分の生活スタイルを振り返って、水道代が平均より多くなりそうだと感じたら、ぜひ節約にチャレンジしてみましょう。例えば、備え付けのシャワーヘッドを節水タイプのものに付け替えれば、シャワーの時間を無理に短くしなくても水道代を節約することができます。節水シャワーヘッドは、ホームセンターやネット通販などで、お手頃な値段で買うことができます。忙しい時は、1週間分の洗濯物をコインランドリーに持ち込むのも良いですね。洗い終わった洗濯物を自宅に持ち帰って干せば、かなり低料金で利用することができます。また、他人と一緒に入浴することに抵抗がなければ、銭湯もおすすめです。大きい湯船で手足を伸ばすと、節約だけでなくリフレッシュ効果もアップしそうですね。

水道代が多くかかるポイントを知って節約することができれば、その分のお金を遊びや趣味など、好きなことに使えちゃいますよ。はじめての1人暮らしを、ぜひ楽しんで下さいね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する記事

40歳で国民年金未納はまずい?国民年金未納の場合

会社勤めの方は、厚生年金に加入されている方が多数のためあまり気にしないかもしれませんが、個人事業主や引退され…

Styl@es / 738 view

公立?それとも私立?気になる高校3年間の教育費

「部活が強い高校がいい」「制服が可愛い高校がいい」様々な進路がある中で親御さんが最も気になるところは、高校3…

Styl@es / 331 view

節約への第一歩!水道代の計算方法を知ろう

節約への第一歩!水道代の計算方法を知ろうについてまとめました。水道代を節約するためには、まずは計算方法からか…

Styl@es / 287 view