「毎月もっと貯金をしたい」「年末に旅行に行きたい」「もっと趣味や娯楽にお金を回したい」などなど。さまざまな想いで節約を考えている人は多いのではないでしょうか。ある意味で節約はお金を稼ぐことと同じことです。ここでは、既に取り組んでいる人も多い食費の節約について紹介します。

食費はもっとも節約しやすい分野

生活費を節約するために水道やガス代、保険料などの見直しを考える場合があります。ただし水道は食器洗いやお風呂、手洗いやうがいなど生活する上で必ず使うもので、あまり大きな節約は見込めません。ガス代や保険代についても、さほど切り詰められる箇所がなく、水道代同様大きな節約効果は見込めません。
そんな時は食費を見直してみましょう。食費は毎日買った食材や外食費など使ったものが目に見えてわかりやすい経費です。ところが意外にも節約ができていないケースが多いようです。生活費の中で最も節約がしやすい分野とも言われているのが食費。生活費を節約したい場合はまず食費を見直せば大きな効果が期待できます。

今日からできる食費を抑える方法

ここでは食費を抑えるコツを紹介します。

外食を減らして自炊をする  

まず食費の節約の基本は、外食を減らして自炊をすることです。自炊をすれば、食費を大きく抑えることが可能です。外食した場合、夜であれば1回3,000円程度はかかりますが、自炊すれば1人あたり500円以内でおいしいご飯が作れます。つまり、外食すれば自炊の5〜6倍の費用がかかるということです。1人暮らしでなく夫婦2人で暮らしている場合や、子供がいる家庭の場合は、外食費用はもっとかさみます。自炊すれば1人の食費は月1〜2万円で十分収まります。
自炊は栄養バランスが良いメニューにできる上、安くておいしいため非常にコスパに優れています。食材を買う際も、極力安めのスーパーで買うこと、またはチラシや特売日などを活用し賢く買うこと、数日間の献立を決め必要な材料のみ買うことなどを徹底するだけで、自炊時の食費をさらに大きく節約できます。

買う食品の種類を抑える

スーパーなどに行くと、「おいしそうだからこれも買っておこう」「新商品が出てるし試しに買ってみよう」と思わず買ってはいませんか。このような衝動買いは、ついつい買う予定のなかった物にまで手を伸ばしがちです。余計に買ったり、普段買わない種類を買ってしまうと、大抵食材が余って棄ててしまうことになります。棄てる=無駄使いでもあるため、必ず食べきれる分だけを買うようにしましょう。そのためにも、事前に献立・買う物を決めておくこと、普段買わない種類の食材には極力手を出さないようにすることが大切です。

買い物に行く回数を減らす

食材の買い物に行く回数が増えると、どうしても無駄な出費をすることになります。そのため食材の買い出しは最低限に抑えることが大切です。1週間ほどの献立が決まっていれば、毎日買い物に行く必要はなく、週1〜2回で十分です。さらにスーパーの特売日など安い日を狙えば高い節約効果が期待できます。買い物に行く回数を減らせれば、必然的に無駄使いが減るため節約に繋がります。

節約はルールを明確化することが重要

節約したい場合は、「なんとなく」の感覚で行動するのではなく、明確なルールを作ることが大事です。ルールがないと感情的になってしまい、ついつい気分によって無駄な出費をしてしまいます。「買い物には◯日と◯日に行く」「1回の買い物では◯◯円まで」「毎週◯曜日に◯日分の献立を決める」「野菜は◯◯スーパー、肉は△△スーパーで買う」。このようなルールをしっかりと決めましょう。これは、食費に限ったことではなく、他の生活費を節約する際も同様です。

意外に食費は無駄な出費が多いため、工夫することで高い節約効果が期待できます。外食を減らして自炊を増やしたり、買う種類を抑えて買い物回数を減らすだけで、毎月の食費を確実に抑えることができます。明確なルールを作れば徐々に習慣化していくので節約も苦になりません。この機会にぜひ試してみてくださいね。

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